なでしこリーグ第12節

プレナスなでしこリーグ第12節のゴール集ベスト3!

プレナスなでしこリーグ第12節のゴール集ベスト3!

ヤングなでしこのU-20W杯優勝、なでしこジャパンのアジア大会金メダルとなでしこリーグ中断中になでしこ達が輝かしい成績を収めた。普段、なでしこリーグを観ない方もなでしこリーグを気になり始めてきたのではないか!?そんななでしこリーグが再開し、優勝争い、残留争いも激しさを増している。今回は再開したなでしこリーグの12節のベスト3ゴールを紹介!!今節は18ゴール生まれたが、試合の中継があった3試合の内12ゴールの中から3ゴールを選出。

第3位 籾木結花(日テレ・ベレーザ)

今季ケガから復帰し、調子を取り戻したベレーザのニコルこと籾木結花の今季3ゴール目を選出。3位浦和レッズとの上位対決となった一戦での2点目は、カウンターからだった。1点リードで迎えた61分、浦和レッズレディースがベレーザ陣内右のペナルティエリアから少し離れた場所からのFKを得る。ベレーザは1度跳ね返すが、キッカーだったDF栗島がもう1度中に入れる。だが、そのボールをベレーザMF中里がヘディングでMF長谷川唯へパス。それをセンターサークル内へ走り込んだFW田中美南へ送る。するとMF籾木が右サイドを全速力で駆け上がる。右サイド中央寄りのペナルティアーク手前でボールを受けると、ドリブルでペナルティエリア内に侵入。浦和DF木崎あおいをかわし、得意の左足でゴール右に力強いシュート。GK池田は触れず、ネットに突き刺さった。高速カウンターで浦和ディフェンダーを圧倒。相手に1度もボール触らせず、しかもスピードを緩めることなくゴールまで結び付けた。浦和としてはFKをシュートまで持っていけなかったことが失点の要因。また、田中美南にボールが入った時に浦和DF南萌華がファールでも止めるべきだった。最後に籾木に対しディフェンスに行った木崎もペナルティエリアに侵入される前に止められたかもしれない。浦和のDF陣に問題はあるものの、高速カウンターで最後は籾木の完璧なシュートで奪ったゴール。

籾木結花ゴールシーンはこちら

第2位 斉藤あかね(AC長野パルセイロレディース)

齊藤あかねのFKからのヘディングが第2位。左サイドのゴールから約25m程の位置からのFKを長野FW中野真奈美が左足でゴール前に長いボールを入れる。そのボールにフリーになったFW齊藤が走り込みながらヘディングでドンピシャで合わせる。レスターシティFW岡崎慎司もびっくりするくらい強烈なヘディングは、相手GKに触られるもゴールに突き刺さった。後ろから来る難しいボールに頭を振らずしっかりと合わせた。Jリーグの選手でも決めるのが難しいシュートをやってのけた。

ゴールシーンはこちら

第1位 横山久美(AC長野パルセイロレディース)

中断期間中にドイツのフランクフルトから復帰した横山久美のゴールを選出。日体大Fieldsとのホームの試合は48分、左サイドのセンターライン付近でボールを受けた左サイドバック小泉玲奈がパスミスでボールを失うが、そのボールがこぼれ、もう一度小泉の元へ。そのボールがFW齊藤、MF中野へと繋がり、最後は右サイドに流れていたFW横山久美にボールが渡る。そこから立て直して攻撃を展開するのかと思ったら、ドイツから帰ってきた日本のクミーニョは我々の想像を超える。前が空いていてドリブルの選択もできたが、GKが少し前に出ていたからか約25m離れていた位置から思いっきり右足を振り抜く。ボールは綺麗に放物線を描きながら相手GKの頭上を超え、ゴール左に吸い込まれた。横山だからドリブルを警戒し、相手は引き気味になったのかもしれない。横山にボールが入った時に日体大Fieldsの選手は誰も寄せていなかった。あの位置で横山をフリーにするのはうかつだった。あの位置から威力のあるシュートを打てる選手はなでしこでは数えるほどしかいない。Jリーグでも決められる選手は少ないだろう。横山久美の並外れた身体能力が出たゴールだった。これで横山久美は中断明けから3試合4ゴール。得点ランキングにも4位タイに入った。ドイツで培ってきたゴールへの意識を常に持っているからの成績。どの位置でもゴールを奪える日本代表FWが長野に帰ってきた!チームも2連勝でリーグ4位。横山の加入で長野は序盤の調子を取り戻せるだろうか!?

横山久美ゴールシーンはこちら

第9節ベストゴール集はこちらをご覧ください。

 

wataru 登録者

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