テクノロジー大活躍の試合!オーストラリア、アジア勢イランにに続けず、、、。

今回はサッカーロシアW杯グループC フランス 2ー1 オーストラリアの観戦レポートです。

フランス対オーストラリア

【得点者】
「フ」グリーズマン(PK、58分) 、ポグバ(80分)
「オ」ジェディナク(PK、62分)
優勝候補の一角タレント軍団フランスが登場。相手は日本とアジア予選で死闘を演じプレーオフでW杯切符を勝ち取ったオーストラリア。フランスとしてはこの初戦をどう戦うかで優勝が左右されるだろう。対するオーストラリアは力の差が明らかな相手にどこまで善戦できるかだ。オーストラリアは引いてくることが予想される。

スタメン

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フランスの注目はエムバペ、グリーズマン、デンベレの強力3トップ。この3トップの平均年齢は 22.3歳。さらに驚くべきは、エムバペの移籍金が約240億円、グリーズマンの推定市場価値が約211億円、デンベレのバルサに移籍した時の移籍金が約192億円。3人の平均が約214億円と驚異的な数字である。この3人に加えて中盤はチェルシーのカンテ、マン・Uのポグバ、DFはレアルのヴァラン、バルサのユムティティと豪華面々が並ぶ。
対するオーストラリアの注目は10番でドイツのボーフムに所属するクルーズ、Jリーグ浦和レッズのA.ナバウトだろう。日本キラーのベテランFWケーヒルはベンチスタート。 

 

ハイライト

まずはハイライトから。序盤からエムバペが魅せます!!

下馬評通りフランスがゲームを支配

序盤はやはりヨーロッパのフランスがゲームを支配する。
前半開始早々、右MFのトリッソが前線のエムバペに相手DFの二人の裏を通すスルーパス。これに素早く反応したエムバペはDFの前に体を入れシュート。ニアに飛んだシュートはオーストラリアGKライアンがセーブでコーナーキック。
序盤からエムバペを中心に攻撃を繰り出すフランス。対するオーストラリアは完全に引いて守り、前線のA.ナバウトがボールを追いかける展開が続く。その後もエムバペ、グリーズマン、デンベレと惜しいシーンはあるが得点に結びつかない。オーストラリアも徐々につなげるようになるが、中盤でどっしり構えているフランスのカンテの壁に屈す。オーストラリアは
セットプレーを起点にゴールを脅かす。序盤にはFKから中で合わせるが、フランス守護神ロリスのビックセーブにあう。試合はスコアレスのまま後半へ!やはりフランスの壁は大きく、PKで得点を与えてしまう。

追いつくオーストラリア、テクノロジーに2度泣く!

 

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試合はPKで動く。
57分、ポグバのスルーパスに抜け出したグリーズマンがペナルティエリア内でオーストラリアDFリズドンに倒される。笛は吹かれなかったが、今大会初のVARの審判が下される。フランス側の抗議とVARの指示で、主審はビデオ検証へ。そしてPKの判定が下され、倒したリスドンはイエローカード。このPKをグリーズマン本人が決め先制に成功!
ここからフランスペースで進むかと思われた61分、少し遠目の右サイドの位置で得たFKをオーストラリアのムーイが蹴る。高いボールが入り、ヘディングでの競り合いになるかと思われたが、フランスDFユムティティが手を上げてしまいボールに触れる。ハンドの判定でPKになる。これをジュディナクが決め同点。これで分からなくなったオーストラリアは、長身FWのユリッチをナバウトに代えて投入。セットプレーをチャンスと見たか!?

オーストラリアもペースをつかみ始めて、わからなくなってきたゲーム展開だったが、またもやテクノロジーに泣く。終盤の80分、中盤で華麗なパス交換を見せ最後はジルーのパスで抜けたポグバが相手に当てながらもループ気味のシュート。これがクロスバーに当たって下に叩きつけられ、入っていないように見えたが、ゴールラインテクノロジーがボールが線を完全に超えていたとの判定。ゴールが認められ終盤でフランスが勝ち越す。

ユムティティのミス帳消しにし、ポグバが試合を決めるが、オーストラリア善戦!

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ポグバのユムティティを救うゴールで勝ち越し、そのまま試合を優位に進める。
だが、 オーストラリアも意地を見せ反撃に出る。最後の10分間はオーストラリアペースで何度もゴールを脅かすが、ゴールに結びつかず。2−1で辛くもフランスが勝利を収めた。フランスとしてはこの初戦をもっと楽に戦いたかっただろうが、PKで同点弾を許し苦しくなる。ただ、最後はポグバが決め強豪の意地を見せた!
まだまだフランスには控えにアトレティコマドリード移籍間近のレマル、チェルシーのジルー、ユベントスのマテュイディ、大柄ボランチのエンゾンジ、マン・CのDFメンディ、PSGのGKアレオラと豪華メンツがいる。このタレント集団に刺客はいるのか?

wataru 登録者

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