ブラジル相手に引き分けのスイス。ネイマール封じの中心にいたのは、、、、?

ロシアW杯グループE ブラジル 1−1 スイス

ブラジル対スイス2

ホスト国として臨んだ前回大会はドイツやオランダに負け、4位に終わったブラジルはリベンジとして優勝を狙いたいところ。その為にはこの初戦が大事になってくる。
対するスイスは、シャキリはまだ26歳だが3回目のW杯。またベーラミ、リヒトシュタイナー、ジャカ、リカルド・ロドリゲスなどヨーロッパの強豪で活躍している選手もいて侮れない。 そんな両者がいきなり初戦で対峙する。

【得点】
「ブ」コウチーニョ(20分)
「ス」ツバー(50分) 

負けないブラジルだが、追いつくスイス

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試合序盤からネイマールを中心に攻め込むブラジルは20分にいきなり先制する。
左サイドのマルセロからのクロスが相手DFにクリアされるが、そのボールがペナルティエリア左の角辺りのコウチーニョの元へ。コウチーニョは狙いすまし、右足で巻くようにして蹴り込む。そのシュートは綺麗にカーブがかかり右ポストに当たりそのままゴールへ吸い込まれた。バルセロナMFコウチーニョのスーパーゴールで先制。
対するスイスは1点ビハインドで迎えた50分、シャキリが蹴った右コーナーキックをスイスMFツバーがヘディングを決める。決まった直後、ブラジルの選手が競り合いの時に、ツバーがマークについていたミランダを押していたとして抗議をしたが判定は覆らず。これで1−1とし同点となった。試合はこのまま動かず勝ち点1を分け合った。

ネイマールを止めたのは、、、、

スイスとしてはブラジルの攻撃の要ネイマールを抑えたことが今回の結果となっただろう。スイスは作戦通りだったかもしれない。終始試合巧者だった。
ネイマールを抑えることができた1番の要因はMFのベラミーだ。ネイマールが芝生に寝転ぶたびにこの男がいた。カウンターのピンチと思えば、真っ先にネイマールを潰しに行き攻撃の芽を摘む。ネイマールがボールを受けていた横には常にこの男がいて網を張っていた。ベラミーがネイマールからボール奪取したおかげでブラジルの攻撃が何回もストップした。彼がこの試合のMVPかもしれない。この試合ではベラミーはイエローカードをもらったが、実に6回のタックルをし、5回成功している。この日の中盤でのボール奪取率も圧倒的に高かった。

印象的だったのは後半だ。左サイドのペナルティエリア内でマルセロのパスを受けたネイマールはリヒトシュタイナーを抜いてシュートを打つところに、猛烈なスピードでネイマールに向かって行ったのがベラミーだった。ネイマールは左サイドを得意としていて、左のペナルティエリアでの得点が非常に多い。それを知っていたのか、ペナルティアーク付近のフィルミーノについていたが、そこから猛烈ダッシュでネイマールのシュートをブロックしに行く。このことからもベラミーの危機察知能力の高さがわかる。今後もエースキラーベラミーの活躍に期待しよう。
ベラミーのプレイ集

 

ベンチも豪華なブラジル

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後半、ジェズスの代わりに入ったのがリヴァプールのCL決勝進出の立役者フィルミーノ。他にもユベントスのドウグラス・コスタ、レナト・アウグストとベンチにも豪華タレント陣がいる。今後もこの層の厚さを存分に発揮し、大会を戦って行くだろう。誰が出てても遜色ない活躍をしてくれるブラジル。スイス戦以降の戦いはいかに!?

wataru 登録者

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