レアル、王者の風格☆UEFA Champions League★

チャンピオンズリーグ Round16 2nd Leg
パリ・サンジェルマン対レアル・マドリード

champs

結果:1−2 
得点:【パ】カバーニ(71分)
   【レ】C.ロナウド(51分)、カゼミーロ(80分)
レッドカード:ヴェラッティ 

 

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今回はホームでの1st legで先勝したレアル・マドリードと勝利には2点差以上必要なPSGの2nd legの観戦レポートです。
というわけで今週も眠れない戦いが始まりました。

まずはスタメンです。

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レアルは1st legから3人を入れ代えました。
モドリッチ、イスコ、クロースに代えコヴァチッチ、バスケス、アセンシオをスタメンに。
カゼミーロが例のごとくアンカーで潰し役、その前に3枚いる形です。
対するPSGも3人変更。怪我のネイマールに代え古巣との対戦になるディ・マリア、セルソに代わりモッタ、キンペンベに代わりシウバがスタメンに名を連ねます。

前半、両チームともチャンスはありましたが決めきれずに前半を終えます。
レアルは王者の風格なのか落ち着いてプレーしてました。1st legで勝っていたこともあり、攻め急ぐことなくどこかで行こうとチャンスを伺っていた感じです。
一方、PSGはヴェラッティを中心に組み立てますが、ネイマールがいない分、前に持っていけません。個の力で圧倒できるネイマールの怪我は大打撃でしょう。

後半は終始カバーニがイラつきます。ボールが来なかったり、中でフリーなのにムバッペがシュートを打って外したりとカバーニは納得いかない様子。
そのせいでカバーニも独りよがりのプレーが多くなり孤立する場面も見えました。
それでも、カバーニはこぼれ玉を押し込んで一点を決めます。ですが、アウェーゴールを決められて、70分のゴールですので時すでに遅し。
対するレアルは、若いアセンシオとバスケスがチャンスを作り、ゴールに結びつけます。

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試合は51分に動きます。
左バイタルエリア辺りで受けたアセンシオが前を向いてバスケスにスルーパス。これをバスケスが浮き玉でロナウドにクロスをすると、ロナウドが打点の高いヘディングでユリーの上から叩きつけるとボールはゴールへ。レアルが先制します。ベンゼマがサイドにいますが、この試合2トップが サイドに流れることが多かったです。その分アセンシオやバスケスが中に入ってきて、カゼミーロが空いたスペースを埋めるようにそこに入っていくシーンが多々ありました。その連動がこのゴールを生み出したのでしょう。

この後審判の判定に納得のいかないヴェラッティが抗議し、この日2枚目のイエローで退場。数的不利で戦うことになり、そこからは1点がやっと。戦意喪失でした、、、。
また1−1の同点の後カゼミーロがこぼれ玉を決めトドメ。最後の10分はラモスが一人上がってFWのようなポジションを取ったり、ボール回しを始めたりと遊んでいるようでした。
PSG相手にアウェーでそんなことするとは、さすが王者。

レアルは各々がCLの勝ち方を知っていますね。ホームできっちり最少失点、アウェーで1点とり引き分け以上。完璧な勝ち方。
対するPSGはネイマールがいればこの2nd legはわからなかったかもしれない。

MVPは攻撃に守備に貢献したバスケス。アシストも記録し攻撃の起点に。2トップが外に行ったら中に流れ、外にも顔を出す動きは良かった。レギュラー定着も近々あるか!?
逆MVPはこの試合怪我で出ませんでしたが、怪我も実力の内ということでネイマールにしときましょう。

以上今回はUEFA CL 2nd leg PSG対レアル・マドリードの観戦レポートでした。

 

wataru 登録者

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