☆なでしこL初観戦!ノジマの選手も十分代表でやれる☆

2018年5月6日 プレナスなでしこリーグ第5節 相模原ギオンスタジアム
ノジマステラ神奈川相模原 2ー0 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
【得点者】
「ノ」南野亜里沙2(74分、89分)

今回はGW最終日に行われたなでしこリーグの第5節の観戦レポートです。

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【スタメン】

アウェーのジェフレディースはキャプテンの上野がLSB、10番の深澤が左SH、安齋がRSH、2トップに山崎と大澤が入る。
ノジマにとって怖い成宮がベンチで代わりに大澤を起用。
対するホームのノジマは前節のベレーザ戦から2人入れ替え、LSBに平野、LSHに田中を起用し、田中陽子をトップ下、川島と松原がボランチ。

連戦の疲れは出てたが、後半の追い風が12人目になった

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試合開始早々ジェフの西川がバイタルエリア付近でパスを受け、ペナルティエリアに侵入しシュートを打つがバーの上を超える。
また、4分にはボールをつなぎ最後はペナルティエリアやや手前の中央でジェフの大澤がシュートを放つがクロスバーを叩く。
開始4分で追い風のジェフが惜しいシュートを連発。
それに対して、ホームでサポーターの後押しを受けているノジマですが風の影響で中々ボールを前に運べない。前に繋がっても田中陽子に対するマークが厳しかったり、最後のところの制度を欠き良いシーンを作れず。
前半は右の大野、トップ下の田中、ボランチの川島を中心に右サイドから崩すシーンが多かった。
ジェフも追い風の前半で1点は欲しかったが、シュートの精度を欠き0−0のまま前半を折り返します。

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エンドが代わった後半は追い風のノジマが水を得た魚のように元気になり攻撃を仕掛ける。
後半に入って大野が左サイドに入り、今度は左からの攻撃が多くなるノジマ。
ジェフは後半に入って強くなった風の影響で中々チャンスを作れない。 するとその追い風を味方に両足で正確なボールを蹴れる田中陽子がコーナーキックで何度か直接狙うようなシーンが増える。コーナーキックも増え俄然ノジマは押せ押せムード。
ノジマは左サイドで細かく繋いで中で良いシーンを作り流れが良くなってくるが、最後が決まらない。大野も速いクロスを入れたりと変化をつけてくるが味方のイメージが大野と合わない。しかし、74分にようやく均衡を破る。ノジマのスローインでゲームが再開される前にジェフが選手交代をします。
その直後、RSBの吉野がスローインを入れたこぼれ球をつなぎまた吉野の元へ。吉野はダイレクトで速いパスを南野に入れると、それをうまくコントロールし右足一閃。鋭い弾道はクロスバーの下を叩きゴール。ノジマが欲しかった先制点を決めます。
そして、これだけでは終わらないノジマはアディショナルタイム突入間近の89分、風で押し返された相手ゴールキックのボールを拾い田中につなぐ。受けた田中は大野に代わって入ったばかりの小林にスルーパス。それをファーサイドにいた南野に絶妙なクロス。今度はヘディングで決め2点目を奪う。これで完全に試合を物にしたノジマは直後にも南野が3点目を狙いに行くシュートを放つが、惜しくもクロスバー。ハットトリックとはならず。
アディショナルタイムのジェフの猛攻も実らず、2−0でノジマが勝利。

この試合のMVPはもちろん2得点の南野亜里沙。FWとしての役割をしっかりと果たしチームを勝利に導いた。チーム全体も連戦の影響からか疲れていて、中々序盤は乗れなかったが追い風でチームも勢いに乗れた様子。これでGWの3連戦ノジマは1勝1分1敗。ジェフは3連勝とはならなかった。
順位はジェフは5位、ノジマは新潟と勝ち点が並び得失点差で7位と変動せず。

 

 

以上、なでしこリーグ第5節 ノジマステラ神奈川相模原 対 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースの試合レポートでした。

 

wataru 登録者

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